東大筑波大の最新スパコン「Miyabi」が本稼働、性能は研究用で富岳に次ぐ第2位 Miyabi-Gを構成する2列のラック。中央のアイルから吸気して外側へと排気する。外側に向いた各扉には水冷による熱交換器が内蔵されていて、各ノードからの排熱を吸収している[クリックで拡大] 撮影:関行宏 記事に戻る 関行宏,MONOist