現代の名工が作る機械式腕時計がミネベアミツミ製極小ベアリングを採用した理由 会見会場に展示されたDDL-004(左)とDDL-008(右)。片山氏は「落としたら絶対に見つけられない」と[クリックで拡大] 記事に戻る 長沢正博,MONOist