CO2レーザー加工に対応するガラスコア基板の開発に着手 開発中のガラスコア基板の微細貫通穴(左)と断面画像(右)。TOP部の直径が75μm、ピッチ250μm、基板厚み0.4mm。ビアメカニクスのレーザ加工機で加工[クリックで拡大] 出所:日本電気硝子 記事に戻る 遠藤和宏,MONOist