東芝と理研が量子コンピュータ新素子を性能実証「100m走で9秒7台レベルの快挙」 フラクソニウム型2量子ビットゲートの構造。2つの量子ビットの接続は従来と同じ可変結合器を用いている[クリックで拡大] 出所:東芝 記事に戻る 朴尚洙,MONOist