将来に続く「理想のデータモデル」を作るため、組織の知見を集約させよ 図2:業務機能ごとに概念データモデルドラフト版を作成し、ユースケース検証(ステップ3)で全体をつなぐ[クリックして拡大] 出所:クニエ 記事に戻る 武井晋介 山内一平/クニエ,MONOist