オフィスとモノづくりの未来に向けてイトーキ中央研究所が5つの研究テーマを推進 プロトタイプモデルとして製作されたワークテーブル。天板の素材をPPで統一し、エッジと枠部、裏面の補強パーツを3Dプリンタで造形している[クリックで拡大] 記事に戻る 八木沢篤,MONOist