カーボンナノチューブの原子の並びを制御できる構造制御合成法を開発 超高純度(6,5)CNTsから構成された束状構造の(a)低倍率と(b)高倍率の透過型電子顕微鏡像。(c)(b)のコントラストをa−bラインで切り出した図。(d)シミュレーション解析から推測した(6,5)CNTs束状構造のモデル図。(e)孤立した(6,5)CNTsと(f)束状(6,5)CNTsのPL寿命特性[クリックで拡大] 出所:東北大学 記事に戻る MONOist