再使用型ロケットをアジャイル開発、将来宇宙輸送システムが2028年度に実用化へ 再使用にとって最も重要な着陸フェーズから技術の蓄積を始める[クリックで拡大] 出所:将来宇宙輸送システム 記事に戻る 朴尚洙,MONOist