産業用PCのソフトモーションが倍速に、62.5μs周期で多軸同期制御を実現

「MINAS A7」を用いた125μs周期と62.5μs周期の比較デモ。中央にある2つのモーター軸の先端に付けたゴムを左右に振動させており、上側が125μs周期で、下側が62.5μs周期。上側がゴムの根元が残像として少し見えているが、下側は残像が見えない[クリックで拡大]

「MINAS A7」を用いた125μs周期と62.5μs周期の比較デモ。中央にある2つのモーター軸の先端に付けたゴムを左右に振動させており、上側が125μs周期で、下側が62.5μs周期。上側がゴムの根元が残像として少し見えているが、下側は残像が見えない[クリックで拡大]