アイ・オー・データがUbuntuを担ぐ理由「新たなOSの選択肢を増やしたい」

(写真左)アイ・オー・データのUbuntu搭載デバイス2機種。ディスプレイの左下にあるのが高信頼性モデル、右下にあるのが省スペースPCモデル。ディスプレイ画面は高信頼性モデルのもので、WindowsのWSL機能を用いて組み込んだUbuntuから、医療費計算に用いられるORCAに接続できるようになっている。(写真右)オプティムのAIカメラサービス「AI Camera Enterprise」。カメラ画像をAI処理するサーバ側でUbuntuを使用している[クリックで拡大]

(写真左)アイ・オー・データのUbuntu搭載デバイス2機種。ディスプレイの左下にあるのが高信頼性モデル、右下にあるのが省スペースPCモデル。ディスプレイ画面は高信頼性モデルのもので、WindowsのWSL機能を用いて組み込んだUbuntuから、医療費計算に用いられるORCAに接続できるようになっている。(写真右)オプティムのAIカメラサービス「AI Camera Enterprise」。カメラ画像をAI処理するサーバ側でUbuntuを使用している[クリックで拡大]