SDV実現の鍵となる車載イーサネットへの対応はどこまで進んでいるのか 100BASE-T1に対応した「MX74」シリーズ。基板に実装するピンヘッダは、現時点で2極のストレートタイプおよびライトアングルタイプ、4極のライトアングルタイプをそろえる。ハーネスを接続するソケット側は2極と4極の2種類がある[クリックで拡大] 記事に戻る 関行宏,MONOist