日本発の冷感技術で酷暑対策、住友化学の樹脂蓄熱材がクーリングウェアに採用

サーモグラフィによる比較。右側が「氷撃α」で左が一般的な接触冷感生地。「氷撃α」の方が緑や青の部分が多く温度が低いことが分かる[クリックで拡大] 出所:リベルタ

サーモグラフィによる比較。右側が「氷撃α」で左が一般的な接触冷感生地。「氷撃α」の方が緑や青の部分が多く温度が低いことが分かる[クリックで拡大] 出所:リベルタ