全固体ナトリウムイオン二次電池の大型と高密度のタイプを開発、現状の課題とは?

エスペックの小型環境試験機「SU-242」を用いてNIB標準タイプが−40℃(左)と+150℃(右)で動作することを披露[クリックで拡大]

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