Fiberもどきの「Protothreads」は既存RTOSとの組み合わせで力を発揮する

図8 赤枠のLine numberのところ、マクロの方は“__LINE__”とされている。要するにソースの行番号はユニークに定まるので、その行番号を使って識別を掛けているわけだ[クリックで拡大] 出所:Adam Dunkels氏の論文

図8 赤枠のLine numberのところ、マクロの方は“__LINE__”とされている。要するにソースの行番号はユニークに定まるので、その行番号を使って識別を掛けているわけだ[クリックで拡大] 出所:Adam Dunkels氏の論文