高度遠隔運用やCFB技術を新たな成長の芽に、OKIのイノベーション戦略 CFBによりガラス基板とSIC基盤上に回路を接合したウエハー。ウエハー上の中央部分に円形にうっすらと回路が形成されるのが見える(左)、CFB技術を活用したマイクロLEDディスプレイの様子(右)[クリックで拡大] 出所:OKI 記事に戻る 三島一孝,MONOist