革新軽水炉「iBR」の開発に注力する東芝、CPSで原発再稼働も支援 転換期を迎える日本の原子力政策。2050年時点で設備容量が足りない以上、原発の新増設が必要になる[クリックで拡大] 出所:東芝 記事に戻る 朴尚洙,MONOist