重要なのは初動対応、コンプライアンス違反という「有事」対策の進め方 図1:不正・不祥事発生から収束までの対応フロー図(一部内容を省略)[クリックで拡大]出所:KPMGコンサルティング 記事に戻る 水戸貴之(KPMGコンサルティング),MONOist