Linuxでハードリアルタイムを実現するもう1つの選択肢「Xenomai」

図6 Cobalt coreでのアクセスはlibcobalt経由だが、その手前にcopperplateというI/Fがあり、これで非POSIX準拠RTOSに対応させる[クリックで拡大]

図6 Cobalt coreでのアクセスはlibcobalt経由だが、その手前にcopperplateというI/Fがあり、これで非POSIX準拠RTOSに対応させる[クリックで拡大]