Linuxでハードリアルタイムを実現するもう1つの選択肢「Xenomai」 図5 右端のRTDMはReal-Time Driver Modelの略。ハードウェアのアクセスは、このRTDMへのStub Library経由で行い、その先でRTDMに対応したドライバが動くことになる[クリックで拡大] 記事に戻る 大原雄介,MONOist