デザイナーの登竜門「サローネサテリテ」で活躍する日本の若手3Dプリンタ使いたち 画像2 HONOKAによる「Tatami ReFab Project」の展示ブース。横長のブースでは8種類の展示を行っていた。左から日本の伝統文様「千筋」をモチーフにしたスツール「CHIGUSA」、束ねたイ草をモチーフにした照明「TABA」、ランプシェードとテーブルは「SORI」と「MUKURI」、積層痕が生み出すモアレが木目のようにも見える「YOCELL」[クリックで拡大](撮影:筆者) 記事に戻る 林信行,MONOist