「アップサイクル」に求められるもの、そして「リープサイクル」が照らす未来 図6 ペースレイヤリング。世界や社会の物事が変容する速度には違いがあり、それぞれの層の間に断層が生じることを表している[クリックで拡大] 出所:スチュワート・ブランドの『The Clock of the Long Now(1999)』より 記事に戻る 田中浩也/慶應義塾大学 環境情報学部 教授,MONOist