なぜ日本で2nmの先端ロジック半導体を製造しなければならないのか SEMICON Japan 2022のオープニングキーノートパネルの様子。右から、Rapidusの小池氏、IBMのギル氏、自民党の甘利氏、TIAの東氏、理化学研究所の五神氏[クリックで拡大] 記事に戻る 三島一孝,MONOist