アラスがクラウドPLMのSaaS提供で攻勢、組立製造に加え建設/化学も取り込み 2020年から約2年間のアラスの製品アップデートと事業展開のタイムライン。2021年2月の「AICD」、同年4月の「Aras Enterprise SaaS」が高い評価を得ている[クリックで拡大] 出所:アラスジャパン 記事に戻る 朴尚洙,MONOist