国産巨大3Dプリンタとリサイクルシステムを一体化、「鎌倉発」の最先端ラボ公開 (左)アップサイクルの実現においてマテリアル再生は非常に重要な過程となる/(右)家電などに使用されていた廃プラは材料としての品質が良いため、耐久性が求められる家具やベンチなどの造形に適しているという[クリックで拡大] 記事に戻る 八木沢篤,MONOist