包装ラインでAIと人の感性を融合、「クオリティAIチェッカー」のデモ実機を披露 照明付きのAIカメラでクッキーの焼き具合を検品する(左)。ただし、学習の浅いAIカメラの検品では中間の焼き具合のクッキーがすり抜けるが、そこは熟練者による検品でカバーする。この検品結果を学習することで、AIカメラによる検品精度が向上する(右)[クリックで拡大] 記事に戻る 朴尚洙,MONOist