待ったなしの脱炭素、難題の「スコープ3」は業界全体で取り組み強化を CO2排出量自体は減少傾向に[クリックして拡大] 出所:「2019年度(令和元年度)温室効果ガス排出量」より 記事に戻る 池谷翼,MONOist