高画素化進む遠赤外線センサー、パナソニックが非球面レンズの量産コストを半減 可視光と遠赤外線は波長が異なるため異なるレンズ材料が必要になる(左)。遠赤外線センサーの画素数の進化に合わせて使用されるレンズ材料も変わりつつある[クリックで拡大] 出所:パナソニック 記事に戻る 朴尚洙,MONOist