東芝が制御システム向け脆弱性評価ツールを開発、オープンソース化で展開拡大へ 「A2P2V」利用時の画面イメージ。左側に表示されている、サイバー攻撃エミュレーションの対象となるシステムの構成に対して、攻撃手法やパラメータなどを表示する(クリックで拡大) 出典:東芝 記事に戻る 朴尚洙,MONOist