セルロースナノファイバーが新たな短絡防止コーティング剤に、阪大産研が開発 セルロースナノファイバーのコーティング剤による短絡抑制効果。左側はコーティングなしで1時間水没させた回路基板で、銅電極間に短絡の原因となる黒いほこりのような銅の樹状析出が発生している。右側のコーティングありでは、電極間に樹状析出が起きていない(クリックで拡大) 記事に戻る 朴尚洙,MONOist