「Armadillo-IoT」に省電力モデル、スリープ時消費電力100mWで起動は1秒 IoTゲートウェイの2つの方向性(左)。「A6」は「電力自給型ゲートウェイ」を対象としている。電力自給型ゲートウェイは、構造物のモニタリングや自然災害の検知など向けに、LTEを用いた通信回線と太陽光パネルなどによる電力自給が求められる(右)(クリックで拡大) 出典:アットマークテクノ 記事に戻る 朴尚洙,MONOist