「SystemReady」でx86を全方位追撃するArm、高性能組み込み機器向けもカバー 図4 「SystemReady」はあくまでもハードウェアとファームウェアの仕様を定めたものである。もっとも、その中にセキュリティ要件も当然含まれるのでPSA/PARSECときれいに切り離せるわけではないのだが(クリックで拡大) 記事に戻る 大原雄介,MONOist