キヤノンの「PowerShot ZOOM」はリーン&共感型開発で生まれた 初期のモックアップ。当初は筐体前後で分離でき、アクションカムのような使用も想定していた。新コンセプトカメラということで、カラーリングも従来のキヤノン製品にはない色彩をあえて採用しようと考えていた [クリックで拡大] 記事に戻る 越智岳人,MONOist