3年間で累積480時間を削減へ、少量多品種工場でいかにスマート化を進めたか 積層ホットプレス成形機の制御盤の記録部分だけ(赤丸部)をデジタル対応に切り替えた(左)、デジタルデータ化された積層ホットプレス成型機の情報はゲートウェイ端末を通じて工場内のサーバに集約して保存され、分析や改善などに活用されているという(右)(クリックで拡大) 記事に戻る 三島一孝,MONOist