NTT東日本がローカル5Gオープンラボをリニューアル、サブ6GHzの対応も着々 検証ルーム内に設置されたいちごの苗の列と「FARBOT」。左側の赤色がWi-Fi、右側の青色がローカル5Gを遠隔操作の通信に使用している(クリックで拡大) 記事に戻る 朴尚洙,MONOist