硫黄原子を導入した人工mRNAで高効率のタンパク質合成に成功

5’末端部位へのPS修飾導入による翻訳効率の向上。(a)PS修飾を持つキメラmRNA(上)とその翻訳効率(下)、(b)実験により得られたmRNA分子デザイン(クリックで拡大) 出典:名古屋大学

5’末端部位へのPS修飾導入による翻訳効率の向上。(a)PS修飾を持つキメラmRNA(上)とその翻訳効率(下)、(b)実験により得られたmRNA分子デザイン(クリックで拡大) 出典:名古屋大学