「作る」という行為を消費者に取り戻す――転換期を迎える「Maker Faire」 Maker Faireでは、作品の展示だけでなく、トークセッションも充実。Maker Faire Tokyo 2019では学研のふろく製作に長く携わってきた小美濃芳喜氏が登壇。多くの来場者が耳を傾けた(撮影:筆者) [クリックで拡大] 記事に戻る 越智岳人,MONOist