3Dプリントした樹脂型と切削加工で短納期かつ高品質な試作/小ロット生産を実現

【画像左】左が「デジタルモールドNC」、右が通常の「デジタルモールド」の樹脂型。表面層の仕上がりの違いがよく分かる。条件にもよるが数百個程度であればデジタルモールドで成形可能だという/【画像右】展示ブースでは、切削加工機「MDX-540S」のロータリーハンドルの交換用パーツを、デジタルモールドNCで試作/小ロット生産するデモンストレーションを披露していた[クリックで拡大]

【画像左】左が「デジタルモールドNC」、右が通常の「デジタルモールド」の樹脂型。表面層の仕上がりの違いがよく分かる。条件にもよるが数百個程度であればデジタルモールドで成形可能だという/【画像右】展示ブースでは、切削加工機「MDX-540S」のロータリーハンドルの交換用パーツを、デジタルモールドNCで試作/小ロット生産するデモンストレーションを披露していた[クリックで拡大]