2020年は空前の火星探査イヤーに、はやぶさ2が帰還しH3ロケットの開発も着々 「ExoMars」のローバーは欧州、ランダーはロシアが開発する(クリックで拡大) 出典:ESA 記事に戻る 大塚実,MONOist