車載ソフト開発で注目集めるSOME/IP、オーバスがAUTOSARのAPとCPをつなぐ

「AUBIST SOME/IP」のデモ。左側にある開発ボードが車速センサーをイメージしたECUで、ディスプレイ画面の左側のウィンドウには車速の情報が*1つ当たり時速1kmで換算して表示されている。右側のウィンドウではLiDAR情報の送信結果を表示しており、中央のウィンドウでは車速とLiDARの情報の受信結果が表示されている(クリックで拡大)

「AUBIST SOME/IP」のデモ。左側にある開発ボードが車速センサーをイメージしたECUで、ディスプレイ画面の左側のウィンドウには車速の情報が*1つ当たり時速1kmで換算して表示されている。右側のウィンドウではLiDAR情報の送信結果を表示しており、中央のウィンドウでは車速とLiDARの情報の受信結果が表示されている(クリックで拡大)