「Cortex-A」は“Solution-based”で性能改善、来るべきMatterhorn世代に向けて 図1 これら3つが重要、というのはもちろん基本だが、性能を引き上げるのに“Solution-based”を考慮しないといけない時代になった、という話でもある(クリックで拡大) 記事に戻る 大原雄介,MONOist