分解能1nmで膜厚を測定できる、キヤノンITSがハイパースペクトル画像事業に注力

薄膜厚みの測定事例。より長い波長(1200n〜1650nm)を使えば、厚めのシリコン膜の厚みも測定できる(左)。厚み全体に対して0.05%の分解能で計測できる(右)(クリックで拡大) 出典:キヤノンITS

薄膜厚みの測定事例。より長い波長(1200n〜1650nm)を使えば、厚めのシリコン膜の厚みも測定できる(左)。厚み全体に対して0.05%の分解能で計測できる(右)(クリックで拡大) 出典:キヤノンITS