Arm「Custom Instruction」の衝撃、RISC-Vへの徹底抗戦を貫く

図6 このあたりは統合開発環境(IDE)ごとに対応は変わってくるわけで、ここで念頭に置いているのは「Keil IDE」なのかもしれない(クリックで拡大) 出典:Arm

図6 このあたりは統合開発環境(IDE)ごとに対応は変わってくるわけで、ここで念頭に置いているのは「Keil IDE」なのかもしれない(クリックで拡大) 出典:Arm