LIXILが2つのIoTサービスを連携、ソーシャルサービスの快適さを住まいへ

フードデリバリーサービスのデモでは、ユーザーが留守の時に宅配ピザを届ける場面を想定。宅配業者がドアホンを押すと(左)、アプリ経由でユーザーに連絡が行き、ユーザーは遠隔からドアのスマートロックを開ける(中央)。宅配業者が玄関ルーム内にピザを置いた後に(右)、ユーザーは再度ドアのスマートロックを閉める。このとき、玄関とつながる宅内の鍵は全てロックされているので宅配業者が中に入る心配はなく、カメラでのモニタリングも行っている(クリックで拡大)

フードデリバリーサービスのデモでは、ユーザーが留守の時に宅配ピザを届ける場面を想定。宅配業者がドアホンを押すと(左)、アプリ経由でユーザーに連絡が行き、ユーザーは遠隔からドアのスマートロックを開ける(中央)。宅配業者が玄関ルーム内にピザを置いた後に(右)、ユーザーは再度ドアのスマートロックを閉める。このとき、玄関とつながる宅内の鍵は全てロックされているので宅配業者が中に入る心配はなく、カメラでのモニタリングも行っている(クリックで拡大)