東大物性研が研究機関向けヘリウムリサイクル事業を開始、将来的には企業向けも ソケットサイズや、最速で液化ヘリウムを受け取れるまでの時間などについての質問が飛んでいた(左)。東大物性研には、最大1万1250m3のヘリウム貯蔵機能がある(右)(クリックで拡大) 記事に戻る 林佑樹,MONOist