ファブラボ渋谷はこうして生まれた――日本に根付くプラグイン型ファブラボとは 作品名:神像の修復とデータ収蔵 ユーザー:学者平安時代に作られた神像を3Dスキャンし、デジタルデータ収蔵と荒廃部位の修復および3Dプリンティングをして復元するプロジェクトです。ファブラボ神田錦町の機材を持ち込み、現地での3Dスキャンを実施しました。取得したデータは、大学内で学術研究用途に活用されています 記事に戻る 梅澤陽明/ファブラボ神田錦町,MONOist