日立の工場IoTセキュリティサービスはBCPから、「WannaCry」の経験が生きる 「運用・対処」のステップでは、2017年11月に設立した「新セキュリティ監視センター」による監視サービスや、不正アクセス防止が可能な一方向中継装置「NX Oneway-Bridge」、未許可の不正端末を検知しネットワークから排除する「NX NetMonitor」、工場におけるマルウェア侵入の最大の要因になっているUSBメモリの接続を管理する「NX UsbMonitor」などを展示していた(クリックで拡大) 記事に戻る 朴尚洙,MONOist