単なるモノづくりの枠に収まらないデジタル職人たちが生み出すプロダクトの数々 Web上でVR空間を作成できるサービス「STYLY」を活用し、デモ環境を構築。(左)「Fusion 360」で展示スペースをモデリング/(中央)「STYLY」でオブジェクトを配置/(右)パブリッシュするだけで簡単にVR体験できる 記事に戻る 八木沢篤,MONOist