変わりゆくクルマのインテリア、JAID「1kg展」の3Dプリント作品が示すその先 「クレヨン制作キット」の展示。その土地の土などを使ってクレヨンを作るアイデア。今回はクレヨンの型を3Dプリンタで出力する展示だったが、コクリート3Dプリンタやフード3Dプリンタなどの開発も進んでいるの、クレヨンそのものを作り出せる機器の出現も荒唐無稽ではないだろう(クリックで拡大) 記事に戻る 林田浩一/林田浩一事務所,MONOist