スープラやマツダ3が注目集めた東京オートサロン、今後CASEとどう関わるのか 「コペンクーペ」のリヤビュー。オープンの骨格ままCFRP製の巨大なハードトップを被せてクーペのシルエットを実現。200台限定での市販化という落としどころを作り出している。他の2台のコンセプトカーも含め、コペンを育てることを継続している姿勢は好ましい(クリックで拡大) 記事に戻る 林田浩一/林田浩一事務所,MONOist