スープラやマツダ3が注目集めた東京オートサロン、今後CASEとどう関わるのか 「神電」の展示。「電動化」というテーマを、ブースの端っこではなく目立つところに大きく展示されているあたり、「イマドキ」と「これから」の両方を感じる(左)。しばらくブースに来る人の様子を眺めていると、解体新書と称した分解展示は、見る人の足を止めて、じっくり見させることに成功していた様子だった(右)(クリックで拡大) 記事に戻る 林田浩一/林田浩一事務所,MONOist